「岡山」春の山野草

2019年4月1日

「岡山」の自然の中でしっかり生きている春の花たち。

会ってみたい自然の中の春の花を調べてみました。

 

セツブンソウなど

  河会山野草群生地

セツブンソウは節分の頃に咲くことから。

愛らしい姿から「春の妖精」とも呼ばれます。

高さ10センチメートルほどの小さな花で、花弁のように見えるところはガクだそうです。

透き通るような白に薄紫と黄色のコントラストは、可憐ではかなげ。

花言葉は、「デリケート」「純粋」。

他に、イチリンソウ、ニリンソウ、ラショウモンカズラ、アズマイチゲ、キバナノアマナ、ヤマブキソウが自生して、あたかも花の絨毯のようだということです。

2月中旬から5月下旬。

 

Koda6029さんによるセツブンソウ(CC BY-SA 4.0)

 

🗾(場所)岡山県美作市南

🚗(最寄りIC)中国道美作ICより車35分

📞(電話)0868-74-3111 (美作市英田総合支所)

💻(HP)河会山野草群生地

 

カタクリ

幕谷カタクリ群生地

斜面約1000平方メートルにカタクリが群生しています。

花が咲くのは種が落ちてから7〜8年。

花が開いているのは日中のみで、朝夕や雨の日には閉じてしまいます。

うつむくような紫の花がとても可憐。

4月上旬から4月中旬までのようです。

花言葉は、「初恋」「寂しさに耐える」

美作市の市の花。

 

カタクリの花は古き良き日本女性の美しさを感じます
カタクリの花は古き良き日本女性の美しさを感じます posted by (C)白石准

 

もののふの 八十少女らが 汲みまがふ 寺井の上の堅香子(かたかご)の花

(訳)たくさんの少女が入り乱れ水を汲んでいる寺の湧水のほとりにかたくりの花が咲いている

大伴家持(おおとものやかもち)万葉集

 

🗾(場所)岡山県美作市三倉田

🚗(最寄りIC)中国自動車道美作ICから車で約15分

📞(電話)0868-72-6693(美作市観光振興課)

💻(HP)幕谷カタクリ群生地

 

イワウチワ

伯州山イワウチワ群生地

直径3cmほどで花弁は5つの薄紅色の愛らしい花。

雪解けの広葉樹林で見られる。

日本固有種。

花言葉は、 「春の使者」「適応力」

4月下旬まで残雪がありトレッキングの装備が必要なようです。

 

 

🗾(場所)岡山県苫田郡鏡野町上齋原

🚗(最寄りIC)中国自動車道院庄ICから約40分

📞(電話) 0868-54-2987(鏡野町産業観光課)

💻(HP)伯州山

 

岡山の花の施設

那岐山麓 山の駅

約3.4haの園内に、約20種類2万本の山野草が移植。

水遊び渓流など、子供たちも楽しめる。

🗾(住所)岡山県勝田郡奈義町高円591-1

🚗(最寄りIC)中国道美作ICから20分

🚩(定休日)月曜日(祝日の場合は翌日) 

📞(電話)0868-36-8080(奈義町役場 産業振興課)

💻(HP)那岐山麓山の駅